今日の出来事。

学校が半日に終わるはずの今日、生徒会執行部の仕事があると知る。
昼飯を持ってきていない&買うお金を持ち合わせていなかった自分。
まぁすぐ終わるだろーと思ってやる事をやっていたわけだが、これが中々終わらず
終わって家に帰ったころには16時。
かなりのハラペコだったはずが、腹が減ったのを通り越して平気になっていた。
あるある大辞典2で観たのだが、これが人間の仕組みで、「飢餓スイッチ」というものだそうだ。
この状態で食べるとカロリーが体に溜め込みやすくなり、普通に空腹の時に食べる時にくらべ脂肪になりやすいんだそうだ。
まぁ自分は別に太っていない、むしろやせているから少し体重を増やしたかったから良かったのだが、・・・それ以前に身体には良くないか。
・・・明日もあるそうだから食糧を持っていくことにする。






ごめん、なんか良いネタが無いから長文をダラダラ書いてしまった('A`)