ef - a tale of memories. 第08話

千尋の話からですが、
覚悟。これがそうだったか。たしかに13時間の記憶しかたもてないのなら、こうなりますよね・・。
この件で蓮治の記憶がリセット。いくら日記に残っていようと、それは少しでも記憶が残っていることが前提なものだろうから、意味がない。
今回、奇跡という言葉がでてきました。これは何かが起こるという伏線であるのだろうか。他作品でもこの言葉が否定された場合、何か奇跡が起こることが多い。蓮治と千尋の今までの関係が思い出す、もしくは千尋の記憶障害が治るかもしれない。
で、俺ガチに涙目。なんという鬱orz
ハッピーエンドになりますよね?ね?


他キャラの話。
景・・、わざわざバスタオルで出やがって(´・ω・`)
ラストみやみやと紘がやっと会話。これからみやみやがどのような行動をとるか。
景が京介の作品を真剣にみることで今後のこの二人の関係はどうなる。


最初、演出過多でしたが、面白かったよ。誰か僕のためにDVD買ってください。
けど空気の読めないエンドカード。不意打ちだけに吹いたwww氷川へきる自重してください!






・・・いやごめん。ありがとう。この重い気持ちを吹き飛ばしてくれた気がする。