凪のあすから 第24話

なんかもう凹んだ
19話の、ちさきがモノローグで光のことが好きなんだってっていう台詞。それは紡に対する気持ちを誤魔化すために自己暗示的に言った台詞だったとか。
なんだそれ、辛い、哀しい。今までの話でちさきは紡とくっつくんだろうなって何となく分かってはいたけども、今回のこれは裏切られた感がすごい。19話のアレは何だったのか。
何か寮に入るとかも言ってたけど要はどうするつもりなんだろうか・・・。
紡もなんか腹が立つ。ちさきの気持ちに気づいてたってか。どこでそれに気付いたかは知らないけど、そのタイミングによっては今までの台詞の見え方がガラっと代わるぞ。今回ちさきに拒絶されたけど、いつか受け入れてくれるって思っているんだろう。あと23話では、まなかの好きという気持ちを取り戻したいっていう光の気持ちに冷たい対応をしていたのに、今回はお船引しようと言い出すし。あがかないと意味が無い?じゃあ光の言うことにも付き合ってやってもいいんじゃないのか。多分今回お船引をすることによって、何かしらの進展があるんだろうけど、またそれが腹が立つ。
書きなぐったけど、何かこう思うのも製作陣の狙い通りな気もする・・・。くそぅ。


要とさゆのシーン?
すごく感動しました。